記憶力

アラキドン酸は胎児や乳児に欠かせない

高齢出産が多くなった、シングルマザーが多くなったなど、今、結婚、妊娠、出産ということについて考え方に変化があるなど言われていますが、やはり多くの女性が妊娠を望み、我が子を手に抱きたいと考えています。
ご夫婦で不妊治療を去れている方も多く、お子さんを授かった時の喜びはひとしおでしょう。

お腹の中に命が芽生え、胎児がどんどん成長し、この世に生を受けるわけですが、この世に生を受けてから半年もの間、赤ちゃんは母乳だけを栄養素として成長します。
初乳に多くの免疫物質が含まれている事、また母乳育児は母と子の絆を深めるものとして推奨されていますが、母乳の量が少ない、何かの理由から母乳をあげられないとなった時、やはり母乳で成長することができない我が子に不安を持つママも少なくないでしょう。

ただ今はとても質の高い粉ミルクがあり、成分的に見ても母乳と損傷ない位の商品がたくさんあります。
この粉ミルクの中には赤ちゃんが成長していくために必要不可欠な成分、アラキドン酸も含まれている商品があります。
アラキドン酸は特に、脳の成長に深くかかわる成分で、1歳になるまでに大人の脳の70%にまで成長する赤ちゃんの脳の発達をしっかりと支える成分です。

日本人の母乳には、もともとアラキドン酸と同じように赤ちゃんの成長に欠かせないDHAが多く含まれています。
もともと魚を食べる習慣がある日本人には、母乳にDHAが多胃のです。
ただ赤ちゃんの脳の発達に欠かせないアラキドン酸は肉類、レバー、卵などに多く含まれているため、特にこの成分の合成力が少ない乳幼児については、母乳、また粉ミルクからアラキドン酸をしっかり摂取する必要性があるのです。

この成分とDHAなどのその他の不飽和脂肪酸を多く含む粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの場合、記憶力、問題解決能力、言語能力の発達などのレベルが高いという研究結果も報告されています。
またこの成分が不足状態になると脳の発達以外に、体重、身長なども成長しにくくなるといわれています。

粉ミルク商品の全てに、DHAやアラキドン酸が含まれているという事はありません。
そのため、粉ミルクの商品表示をよく確認し、赤ちゃんの成長に必要な成分を含んだ良質な粉ミルクを選ぶようにしましょう。


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